
MoGo 2 vs Capsule Air vs Dangbei N2
―「安物買いの銭失い」にならない、ソトでもデジでも後悔しない1台―
1万円台プロジェクターと何が違う?
5万円クラスを選ぶべき「3つの理由」
Amazonや量販店を見ると、1〜2万円台の激安プロジェクターが大量に並んでいます。
ですが「とりあえず安いのでいいや」と選ぶと、結局使わなくなるケースが非常に多いのも事実。
5万円以下でも、“ちゃんと使える”ラインが存在します。
その理由は大きく3つ。
① 明るさの「表記」が信用できる
格安機は「〇〇ルーメン」と書いてあっても、
実際は独自基準で実測するとかなり暗いことがほとんど。
👉 本記事で扱う3機種は
ANSIルーメン / ISOルーメンという国際基準表記。
= 夜キャンプや照明を落とした室内なら「普通に見られる」明るさ。
② 自動補正の精度が別次元
キャンプや狭い部屋では
「斜め置き → 台形補正」が日常茶飯事。
5万円クラスは
- 自動台形補正
- オートフォーカス
が実用レベル。
置いて数秒で見られるのは、想像以上に快適です。
③ OS・アプリ対応が“現代的”
・Netflixが見られない
・ミラーリングが不安定
こうしたストレスは、安さの代償。
5万円クラスは「最初から動画視聴前提」で設計されています。
スペック比較表(基本性能を一望)
※初心者向け補足
- ANSI / ISOルーメン:数値が大きいほど明るい
- キャンプや夜の部屋なら 300以上が実用ライン
| 機種名 | 明るさ | 解像度 | 重さ | Netflix対応 | 自動補正 |
|---|---|---|---|---|---|
| XGIMI MoGo 2 | 400 ISOルーメン | 1080p | 約1.1kg | △(間接対応) | 高精度 |
| Anker Nebula Capsule Air | 200 ANSIルーメン | 720p | 約0.7kg | ○ | 標準 |
| Dangbei N2 | 400 ANSIルーメン | 1080p | 約1.3kg | ○ | 非常に高精度 |
「ソト」での使い勝手|キャンプ視点でチェック
XGIMI MoGo 2
モバイルバッテリー運用と音質が強み
- USB-C給電対応 → 大容量モバイルバッテリーで稼働可能
- Harman Kardonスピーカー搭載
→ 焚き火の音に負けにくい音量
注意点
- 本体にバッテリー内蔵なし
- Netflixは少し設定が必要
👉 「画面の見やすさ優先」キャンパー向け
リンク
c Anker Nebula Capsule Air
とにかく軽い。持ち運び最強
- 約700gでペットボトル感覚
- Anker純正の
- 三脚
- ケース
が充実 → ソト用途との相性◎
注意点
- 明るさは3機種で最も控えめ
- 大画面は完全暗闇前提
👉 「軽さ・手軽さ」重視派に刺さる1台
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Dangbei N2
設置が一番ラク
- 電源ON → 数秒で
- オートフォーカス
- 自動台形補正
がほぼ完璧
注意点
- 本体サイズ・重量はやや大きめ
- スピーカー音量は普通
👉 「設営に時間をかけたくない」人向け
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「デジ」での快適さ|家使いの満足度
アプリ・UIの使いやすさ
- MoGo 2 / Dangbei N2:Google TV搭載
→ リモコン操作が直感的 - Capsule Air:Nebula独自OS
→ シンプルだがやや割り切り型
動作音(ファン音)
- 最静音:Capsule Air
- バランス型:MoGo 2
- やや存在感あり:Dangbei N2
※映画視聴時はどれも気にならないレベル
まとめ|結局どれを選ぶ?
✔ 明るさ重視なら
👉 XGIMI MoGo 2
- 400ルーメン級
- キャンプでも「ちゃんと映画」
✔ 軽さ・持ち運び重視なら
👉 Anker Nebula Capsule Air
- 圧倒的コンパクト
- ソロキャン・ベランダ映画に最適
✔ 映画サブスク重視・設置ラクなら
👉 Dangbei N2
- Netflix公式対応
- 家でもソトでもストレス最小
編集後記|「5万円以下」は“妥協”ではない
1万円台は「映るかどうか」。
5万円以下は「ちゃんと楽しめるか」。
ソトでもデジでも使うなら、
このクラスが後悔しない最低ラインです。


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